ワイン入門〜ワインの基礎知識

ワインを勉強しています。ワインに関する知識を少しずつまとめてメモ代わりにこのブログにアップしていきます。

ローヌ地方のまとめ

コード・デュ・ローヌ地方

ローヌ地方のワインについてまとめますが、勉強は地図を見ながらします。
ここに出てくるAOPは北から順番に書いてあります。


(1)概要

■栽培面積 → 13万ha
■生産量 → 620万hl
■北部 → 大陸性気候、南部→地中海性気候

■ぶどう品種(北ローヌ)
 赤・・・シラー
 白・・・ヴィオニエ、ルーサンヌ、マルサンヌ
■ぶどう品種(南ローヌ)
 赤・・・グルナッシュ、シラー、ムールヴェードル(モナストレル)他


(2)AOP【北ローヌ】

●コート・ロティー(Cote Rotie)
 ・赤のみ(シラー)
 ・20%までヴィオニエOK

●シャトー・グリエ(Chateau-Grillet)
 ・ヴィオニエ100%

●コンドリュー(Condrieu)
 ・ヴィオニエ100%

●サン・ジョセフ(Saint-Joseph)
 ・赤(シラー)
 ・白(ルーサンヌ、マルサンヌ)

●クローズ・エルミタージュ(Crozes-Hermitage)
 ・赤、白(エルミタージュと同じ)
 ・ヴァン・ド・パイユはない

●エルミタージュ(Hermitage)
 ・赤(シラー)15%までルーサンヌ、マルサンヌOK
 ・白(ルーサンヌ、マルサンヌ)
 ・ヴァン・ド・パイユ

●コルナス(Cornas)
 ・シラー100%の赤のみ

●サンペレー(Saint-Peray)
 ・白のみ。(サンペレー・ムスーは白泡)

※クローズ・エルミタージュとエルミタージュのみ左岸、後は全て右岸


(3)AOP【南ローヌ】

●ラストー(Rasteau)※2010年AOP
 ・赤と甘口VDN(赤、白、ロゼ)

●ジゴンダス(Gigondas)
 ・赤、ロゼのみ
 ・グルナッシュ中心

●ミュスカ・ド・ボーム・ド・ヴニーズ(Muscat de Beaumes-de-Venise)
 ・甘口白のみ(VDN)

●シャトー・ヌフ・デュ・パプ(Chateau neuf-du-Pape)
 ・13種類の葡萄OK (赤・白のみ)
 ・マルサンヌは使用不可

●タヴェル(Tavel)
 ・ロゼのみ
 ・グルナッシュ中心(必ず混醸する)


ボルドー地方のまとめ

ボルドー地方のまとめ

◎ジロンド県
◎栽培面積12万ha、90%がAOC(フランス全AOCの25%)、赤とロゼで91%。
◎赤品種→メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、マルベック、プティ・ヴェルド、カルメネール
◎白品種→ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン、ミュスカデル
◎生産量は「メルロー」が最多
◎AOCは村名まで(畑名AOCはない)
◎シャトーの格付け
 ・メドック地区→1855年/1973年
 ・グラーブ地区→1953年/1959年
 ・ソーテルヌ地区→1855年
 ・サンテミリオン地区→1955年(最新は2012年)
◎ジロンド川、ドルドーニュ川、ガロンヌ川の位置と各地区の位置を地図で覚える!


(1)ジロンド川左岸

【メドック地区】
 → 赤のみ
【オーメドック地区】
 → ボルドーの最高級ワイン産地
 → 赤のみ
 .汽鵐謄好謄
 ▲櫂ぅ筌奪(Chラフィット・ロートシルト、ラトゥール、ムートン・ロートシルト)
 サンジュリアン
 ぅ螢好肇薀奪
 ゥ燹璽螢
 Ε泪襯粥次Chマルゴー)


(2)ガロンヌ川左岸
【グラーヴ地区】
 .撻汽奪・レオニャン
 ▲哀蕁璽
【貴腐ワイン産地】
 .札蹈
 ▲丱襯汽奪
 ソーテルヌ


(3)ガロンヌ川右岸、ドルドーニュ川左岸

【アントル・ドゥ・メール地区】
 → ボルドー最大。辛口白。
【貴腐ワイン産地】
 .ーディヤック
 ▲襦璽團▲奪
 サン・クロワ・デュ・モン


(4)ドルドーニュ川右岸
 → 3地区ともメルロー主体
【フロンサック地区】
【ポムロール地区】→ シャトー・ペトリュス
【サンテミリオン地区】


ロワール地方のまとめ

フランス・ロワール地方のワインについてまとめておきます。

★まず、ロワール地方のAOPワインの生産量は、ボルドー、ローヌに次いで第3位です。

4つの地区に分けて、.瓮ぅ鵑離屮疋ι兵錣肇轡離縫燹↓AOCとワインの種類、を覚えておきましょう。


【1】ペイ・ナンテ地区

◎主な品種
 → ミュスカデ(ムロン・ド・ブルゴーニュ)

◎AOP
 → ミュスカデと名の付く4AOP

◎トピック
 → ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌが最大産地
 → グロ・プラン・デュ・ペイ・ナンテ(2011年新AOP、フォル・ブランシュの白のみ)


【2】アンジュー・ソーミュール地区

◎主な品種
 → 赤は、カベルネ・フラン(ブルトン)
 → 白は、シュナン・ブラン(ピノ・ド・ラ・ロワール)

◎AOP
 → ロゼダンジュ(グロロー種)
 → 貴腐ワイン
   .灰函次Ε妊紂Ε譽ぅ茱
   ▲ールド・ショーム
   ボンヌゾー
 → サヴニエール(辛口の白 ※現在では甘口も)
 → ソミュール(赤・白)
 → ソミュール・シャンピニィ(赤のみ)


【3】トゥーレーヌ地区

◎主な品種(アンジュー・ソーミュールと同じ)
 → 赤は、カベルネ・フラン
 → 白は、シュナン・ブラン

◎AOP
 → シノン(赤、白、ロゼ)
 → ブルグイユ、サン・ニコラ・ド・ブルグイユ(赤・ロゼ)
 → ヴーヴレ(白のみ ※ロワールを代表する白の産地)
 → シュヴェルニー(赤・ロゼはピノノワール、白はソーヴィニヨン・ブラン)
 → クール・シュヴェルニー(白のみ。ロモランタン)

◎トピック
 → ヴーヴレ・ムスーは発泡


【4】サントル・ニヴェルネ地区(中央フランス地区)

◎主な品種
 → 赤は、ピノ・ノワール
 → 白は、ソーヴィニヨン・ブラン

◎AOP
 → サンセール(赤、白、ロゼ)
 → プイィ・フュメ(白のみ)
 → カンシー(白のみ)


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ワイン用ぶどう栽培面積ベスト3

各国のワイン用のぶどう栽培面積ベスト3は覚えておいた方が良いです。
私がソムリエやワインエキスパート試験にもよく出題されているようです。
でも、このようにまとめたデータがなかなか無いので、自分でまとめてみました。
ただし、年によって順位が変わることもありますので注意が必要です。

※赤字は赤・白あわせて最も多い品種です。

■フランス
【赤】メルロー、▲哀襯淵奪轡紂↓シラー
【白】.罐法Ε屮薀鵝↓▲轡礇襯疋諭↓ソーヴィニヨン・ブラン

■イタリア
【赤】サンジョヴェーゼ、▲皀鵐謄廛襯船◆璽痢↓バルベーラ
【白】.肇譽奪咼◆璽痢↓▲タラット、モスカート・ビアンコ

■スペイン
【赤】.謄鵐廛薀法璽螢隋↓▲椒丱襦↓ガルナッチャ
【白】アイレン、▲泪ベオ、ベルデホ

■ドイツ
【赤】.轡絅據璽函Ε屮襯哀鵐澄次↓▲疋襯鵐侫Д襯澄次↓ポルトギーザー
【白】リースリング、▲潺絅蕁Ε肇ゥ襯ウ、シルヴァーナー

■オーストリア
【赤】.屮薀Ε◆次Ε張凜.ぅ殴襯函↓▲屮薀Ε侫譽鵐ッシュ、ブラウアー・ポルトギーザー
【白】グリューナー・ヴェルトリーナー、▲凜Д襯轡絅蝓璽好螢鵐亜↓ミュラ・トゥルガウ

■ハンガリー(栽培面積ではなく覚えておくべき品種)
【赤】ケークフランコシュ
【白】フルミント(貴腐ワイントカイで使用)

■スイス
【赤】ピノ・ノワール
【白】.轡礇好

■アメリカ(カリフォルニア)
【赤】.ベルネ・ソーヴィニヨン、▲献鵐侫.鵐妊襦↓メルロー
【白】シャルドネ、▲侫譽鵐繊Ε灰蹈鵐弌璽鼻↓ソーヴィニヨン・ブラン

■カナダ(栽培面積ではなく覚えておくべき品種)
【赤】−
【白】ヴィダル(アイスワイン)

■アルゼンチン
【赤】マルベック、▲椒淵襯澄↓カベルネ・ソーヴィニヨン
【白】.撻疋蹇Ε献瓮優后↓▲肇蹈鵐謄后Ε螢ハーノ、シャルドネ

■チリ
【赤】カベルネ・ソーヴィニヨン、▲瓮襯蹇次↓カルメネール
【白】.宗璽凜ニヨン・ブラン、▲轡礇襯疋諭↓モスカテル

■オーストラリア
【赤】シラーズ、▲ベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー
【白】.轡礇襯疋諭↓▲宗璽凜ニヨン・ブラン、セミヨン

■ニュージーランド
【赤】.團痢Ε離錙璽襦↓▲瓮襯蹇次↓シラー
【白】ソーヴィニヨン・ブラン、▲轡礇襯疋諭↓ピノ・グリ

■南アフリカ
【赤】.ベルネ・ソーヴィニヨン、▲轡蕁次↓ピノタージュ
【白】シュナン・ブラン、▲灰蹈鵐弌璽襦↓ソーヴィニヨン・ブラン


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フランスワイン概論

フランスワイン概論

ワインと言えばどこの国なの?と友人から聞かれたりしますが、「フランスだよ」と即答します。ワインとして最も有名な銘柄ロマネ・コンティも、失楽園で話題になったシャトー・マルゴーも、ドンペリを始めとするシャンパーニュも、フランスのワインです。そして、各種試験で出題の中心となるのもフランス。
フランスワインの詳細を勉強する前に、最初の一歩となる概論をまとめておこうと思います。


【1】ワイン10大産地
まず最初に覚えなくてはならないのがフランスのワイン10大産地(地方)です。
地方名だけでなく、地図で場所を覚えておくことが大切だと思います。

 ・ボルドー地方
 ・ブルゴーニュ地方
 ・シャンパーニュ地方
 ・コート・デュ・ローヌ地方
 ・ロワール地方
 ・アルザス地方
 ・プロヴァンス地方
 ・ラングドック・ルーション地方
 ・ジュラ・サヴォア地方
 ・南西地方

フランスワイン地図(オリジナル400)

三大産地 → ボルドー地方、ブルゴーニュ地方、シャンパーニュ地方



【2】フランスのワイン法

AOC法(2009年以前のフランスのワイン法)
 AOC(Appellation d'Origine Controlee)原産地統制名称ワイン
 VDQS(Vin Delimites de Qualite Supenieure)上質指定ワイン
 ヴァン・ド・ペイ(Vin de Pays)地ワイン
 ぅ凜.鵝Ε鼻Ε拭璽屮襦Vins de Table)テーブルワイン

AOP法(2009年以降のEUのワイン法)
 AOP(Appellation d'Origine Protegee)原産地呼称保護ワイン
 IGP(Indication Geographique protegee)地理的表示保護ワイン
 ヴァン・ド・ターブル(Vin de Table)産地表示なしのテーブルワイン

フランスワインの難しいところは、AOCの中でさらに地域ごとにルールが設けられていることです。例えば、ボルドーでは地方名ワイン、地区名ワイン、村名ワインまでになりますが、ブルゴーニュでは畑名ワイン(特級畑、1級畑)までが存在します。その代りボルドーではシャトーごとの格付けがされていたりします。このあたりが複雑で分かりにくいところですね。


【3】フランスの4つの気候

‖舂性気候
 地域:シャンパーニュ、ブルゴーニュ、ロワール川上流
 特徴:冬寒く、夏暑い、雨が少ない

海洋性気候
 地域:ボルドー、ロワール川下流
 特徴:冬暖かく、夏涼しい、やや雨多い

C話羈だ気候
 地域:ローヌ南部、ラングドック・ルーション、プロヴァンス
 特徴:冬暖かく、夏暑い、日照量が多く乾燥

す盪垣気候
 地域:ジュラ、サヴォワ
 特徴:冬極寒、夏短く、雨雪多い


【4】ワイン生産量とぶどう品種

フランスのプチデータをまとめておきます。

▼ぶどう品種の栽培面積ベスト3
<黒ぶどう>.瓮襯蹇次↓▲哀襯淵奪轡紂↓シラー
<白ぶどう>.罐法Ε屮薀鵝↓▲轡礇襯疋諭↓ソーヴィニヨン・ブラン

▼ぶどう栽培面積
 → スペイン、フランス、イタリア(2011年)
 → スペイン、フランス、イタリア(2012年)
 → スペイン、フランス、イタリア(2013年)

▼ワイン生産量
 → フランス、イタリア、スペイン(2011年)
 → イタリア、フランス、スペイン(2012年)
 → イタリア、スペイン、フランス(2013年)
 → フランス、イタリア、スペイン(2014年)

▼ワイン消費量
 → フランス、アメリカ、イタリア(2012年)
 → アメリカ、フランス、イタリア(2013年)
 → アメリカ、イタリア、フランス(2014年)


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シャンパーニュの基礎知識

シャンパーニュの基礎知識

1.ぶどう品種
 ◎赤 → ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ
 ◎白 → シャルドネ

 ・白葡萄だけを使ったシャンパーニュ → ブラン・ド・ブラン(Blanc de Blanc)
 ・黒葡萄だけを使ったシャンパーニュ → ブラン・ド・ノワール(Blanc de Noir)
  ※ラベルに表示義務あり


2.シャンパーニュの作り方
除梗・破砕
手積みで収穫されたブドウを除梗・破砕。特に黒ぶどうから白いワインを造る場合は、果皮から色素が溶け出す前に素早く果汁だけを分離するのですぐに圧搾機にかける。
圧搾
シャンパーニュに関する法律は厳しく、圧搾は100Lの果汁を得るために160kg以上のぶどうを使用するよう決められている。1度に4000kgのぶどうから2550Lの果汁が搾られ、高級シャンパーニュの原料となる1番搾り(キュヴェ)205L樽10樽分と、2番搾り(タイユ)・3番搾りの3樽分500L、合計13樽2550Lの果汁が取り出せる。
H酵
圧搾作業の後、取り出された果汁はすぐにステンレスタンクに詰められて最初の発酵を開始(ここまでは白ワインの醸造工程と同じ)。
ぅ▲奪汽鵐屮蕁璽献紂閉換隋法船ュヴェ
シャンパーニュは「アッサンブラージュ」と呼ばれる、異なる品種、異なる畑、異なる年のワインを調合して毎年一定の味、品質を維持する方法を取っている。こうして仕込んだワインのことをキュヴェと言う。
ド啜佑瓠ε魂叩淵螢ュール・ド・ティラージュ)
瓶内二次発酵を促進するため、仕込んだワインに、糖分と酵母をワインに溶かしたものを添加する。
ι啼眛鷦“酵
二次発酵を終えた後もそのまま横に寝かせた状態で、地下のカーヴで熟成される。
Д襯潺◆璽献紂米杏咫
ピュピトルという特殊な台に瓶口を下してに差込み、数ヶ月間に渡って毎日1/8ずつ瓶を回転させてオリや沈殿物が瓶口に集まるようにする。その作業をルミアージュと呼ぶ。
┘妊乾襯献絅泪鵝淵リ抜き)
オリが瓶の口に集まったら、その部分だけをマイナス16〜18℃の溶液に漬けてオリと一緒に凍らせる。そこで栓を抜き、オリ取り除く。その作業をデゴルジュマンと呼ぶ。
ドサージュ(門出のリキュール)
この時点でのシャンパーニュには、糖分が残っていないため極辛口になっているので、同質のワインに糖を溶かしてリキュール・デクスペディション(門出のリキュール)を造り、加える。この作業を「ドサージュ」と呼ぶ。シャンパーニュの最終的な甘さは、ここで加える糖分の量で決定する。


3.甘辛度
<辛口>
  ↑ Dosage Zero(ドザージュ・ゼロ)
  ↑  Brut Nature(ブリュット・ナチュール)
  ↑ Extra Brut(エクストラ・ブリュット)
  ↑ Brut(ブリュット)
  ↓ Extra Dry(エクストラ・ドライ)
  ↓ Sec(セック)
  ↓ Demi Sec(ドゥミ・セック)
  ↓ Doux(ドゥー)
<甘口>


4.醸造者による分類
◎NM(Negociant-Manipulant)ネゴシアン・マニピュラン
葡萄を他から買い付けて自社ブランドとして醸造・販売する。多くがこの業態で、このような業者を「メゾン」と言う。
◎CM(Cooperative de Manipulantion)コーペラティヴ・ド・マニピュラシオン
生産者共同組合が組合の銘柄として造る。
◎RM(Recoltant-Maniputant)レコルタン・マニピュラン
自分の畑の葡萄だけで造る。小規模製造者が多い。


5.グレードによる分類
◎NV(Non Vintage)ノン・ビンテージ
様々な畑やビンテージの葡萄をブレンドして醸造されたもので、シャンパンの全生産量の80%。最低でも瓶詰から15ヶ月の熟成が必要。
◎Vintageビンテージ
葡萄の出来が良い年に収穫された葡萄だけを使って醸造されたもので、最低でも瓶詰から3年の熟成が必要。◎Prestigeプレスティージ
ドンペリなど、ビンテージ・シャンパンの中でも極上の葡萄だけで醸造された最高級品。


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ぶどうの栽培条件

 
ぶどうの栽培条件

(1)栽培地域
 → ワインベルト(北緯30〜50度、南緯30〜50度)

(2)温度
 → 平均気温10〜16℃

(3)日照時間(育成期間:4/1〜10/31)
 → 1,000〜1,500時間

(4)降雨量
 → 年間500〜900mm

(5)土壌(水はけのよい土地)
 → 白亜質、石灰質、チョーキー(シャンパーニュ、シャブリなど)
 → 粘板岩、スレート(モーゼル川流域、アルト・ドウロ)
 → 珪土、石灰質(ブルゴーニュ、酸t根ミリオンなど)
 → 粘土質(ポムロール)
 → 砂利質(ボルドー)

☆ 特殊な土壌 ☆
 → シーファー(スレート状の粘板岩)モーゼル川流域
 → キンメリジャン(石灰質で貝の化石などがある土壌)シャブリ
 → テラロッサ(赤土)クナワラ、スペイン
 → アルバリサ(石灰質で真っ白)ヘレス・デ・ラ・フロンテラ

(6)仕立て方法
  垣根仕立て(世界中で行われている方法)
   Guyot Simpleギュヨ・サンプル
   Guyot Doubleギュヨ・ドゥーブル
   Cordonコルドン
 ∨聖杜て(急斜面のドイツ、スイスなど)
   Moselモーゼル
 3仕立て(南フランス、ローヌ川沿いの伝統的な栽培方法)
   Gobletゴブレ
 っ仕立て(日本、スペイン、ポルトガルなどで多く風通りの良い仕立て)
   Trellisトレリス、Treilleトレイユ
ワイン入門
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