ワインの重要な成分の1つ「」についてまとめます。

酸は、ワインの色やバランス、そして味に大きく影響します。加えて、細菌からの保護という意味でも大きな役割を持っています。赤ワインも白ワインも酸味がなければ のべ〜っとした味わいになり、おそらく誰も飲まなくなるくらい不味くなるでしょう。逆に、酸のバランスの良いと、素晴らしい味わいのワインとなります。


■ワインの中の主な有機酸■

◎ブドウに由来する酸
 ー鮴仍澄淵錺ぅ鵑忘任眤燭含まれる酸)
 ▲螢鵐柑澄淵螢鵐瓦亡泙泙譴襯轡磧璽廚併澄
 クエン酸

◎発酵によって生成する酸
 て酸(マロラクティック発酵でリンゴ酸は乳酸に変わる)
 ゥ灰魯酸(旨み成分)
 酢酸

◎貴腐ワインに含まれる酸
 Дラクチュロン酸(結晶化しガラスの破片のよう)


試験対策的には以上の7つの酸を覚えておけば良いかと思います。


【おまけ】
※酸の種類によってワインの飲み頃の温度も変わってきます。リンゴ酸を多く含む酸のシャープなワインは冷やして飲み、乳酸が多く酸味がまろやかなワインは常温が美味しいと言われます。